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任期満了に伴う東京都練馬区長選が12日、投開票され、無所属新人で日本自治委員会が友好協力決定した吉田健一氏が、前都議の尾島紘平氏ら2人を破り、初当選した。


吉田氏は委員会の政策要求に対し、子どもの権利を守る意思を強調。練馬区子どもの権利条例を制定し、第三者機関の設置で実効性を確保する考えを示していた。

前都議の尾島氏は、引退する前区長の後継指名を受け、都民、自民、維新、国民が推薦。かつて秘書を務めていた小池百合子都知事や地元選出の自民党議員の応援を受けるなど組織戦を展開したが、大きく引き離され敗北した。

開票結果は次の通り。
当選  1 吉田健一(59) 無新 12万3164票  幼稚園理事長
    2 尾島紘平(37) 無新   9万0135票  (元)都議
    3 三上恭平(43) 無新    6811票  会社経営者

委員会、吉田新区長に期待
委員会では、吉田氏の当選で政策実現への期待感がふくらむ。外務局幹部は「友好協力決定した吉田新区長の当選に心からお祝い申し上げます。3つ目の自治自治体となっていただければと非常に期待しています。」と期待感を示した。委員会では今後、吉田氏や区側と具体的な政策実現に向けて交渉を開始したい考えだ。
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