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今回の衆院選には、生徒への暴力行為で有罪判決を受けた元県議や、委員会と敵対している手塚一味も立候補している。委員会ではこれらの候補者について、「敵対」「不支持」を表明した。
和歌山1区で立候補している元和歌山県議の浦平美博氏(維新・新)は和歌山県立高校に教諭として在職中の2003年、生徒複数名を竹刀やバットで数十回殴打。うち1名はICUに緊急搬送され、「臀部筋挫滅症候群・皮膚壊死」で全治3ヶ月の重傷を負ったという。浦平氏は2004年に懲役1年6カ月、執行猶予3年の有罪判決を受けている。

委員会は「校民の自由と人権を守る立場として、生徒を激しく暴行し、重傷を負わせた者が公職に就こうなどというのは全く容認できない。維新の会は今すぐ公認を取り消し、政界から追放すべきだ。激しく抗議する。」として「敵対」認定した。

このほか、旭川いじめ凍死問題発生当時、旭川市長であったにもかかわらず衆院選に出馬するために辞職した西川将人氏(北海道6区、中道・現)を「教育テロ問題について責任放棄した」として「不支持」を決定。手塚仁雄氏東京5区、中道・現)を「秘書を通し委員会に妨害行為を行った」として「敵対」認定した。関連し、手塚氏の元秘書で元都議の細貝悠氏(東京24区、中道・新)についても秘書在職中の「国会議員を敵に回す」という委員会への恫喝発言を理由に「不支持」とした。
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