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日本自治委員会は1月17日、解散に伴う衆議院議員総選挙=1月28日公示、2月8日投開票=の候補者に対し政策要求書を送付した。
政策要求書では、▽ブラック校則廃止、▽自治体の首長の権限でいじめ・教育テロを早期解決する「寝屋川モデル」の全国展開、▽いじめ・暴行事案での即時警察介入、▽日本版DBS法の犯罪歴確認対象範囲拡大、▽私立学校に対する所轄庁の権限強化、▽タブレット端末費、副教材費、学用品費、修学旅行・校外学習費などの「隠れ教育費」の段階的無償化など計33項目の実行を要求している。

委員会によると、7日までに16名と1支部、1政党から回答があった。回答内容を踏まえ、委員会は石川香織氏ら7人を支持決定し、1名を準支持、4名を友好協力決定した。各氏の回答要旨と委員会の機関決定内容は次のとおり(北から順、選挙区番号順、敬称略)。

▽【支持】石川香織(北海道11、中道・現) 「政策要求事項のほとんどについて、共通の認識と問題意識を持っている」この選挙で4回目の当選を勝ち取ることができたら、みなさまの要求が実現するよう、力を尽くす
▽【支持】川原田英世(北海道12、中道・現)「私の考えと同じだ。しっかり実現のために取り組んでいく。」
【支持】岡本章子(宮城1、中道・現)「賛同する」「その主張のほとんどに賛意を示すところ。」
▽【中立】日本共産党群馬県委員会(群馬1区・店橋世津子、群馬2区・高橋保、群馬4区・伊藤達也を擁立)「日本共産党の『子どもの権利』政策と一致するものが多数あり、心強く思っている。ただ、教員不足ICT の活用」、教員業務支援員の増員を関連付ける政策提起には賛同できない」
▽【中立】村井英樹(埼玉1、自民・現)「頂いた政策提案書の趣旨を理解の上、「子供たちの特性や関心に応じた学びの実現」に向けて取り組んでいく」
▽【友好協力】柿沼遥輝(埼玉11、共産・新)「いただいた政策要求書の内容には、私たちも賛同できるものがある」
▽【支持】南原竜樹(埼玉15、維新・新)「とても良いことだと思う。賛成する。」
▽【中立】添田勝(神奈川19区、維新・新)「政策立案の際に参考にする」
▽【支持】大薄裕也(千葉12、無所・新)「いずれも賛同」
【中立】田村智子(比例東京、共産・現)「重要な問題提起も多々あり、今後の政策活動の参考にさせていただきたい」
▽【友好協力】狹清史(長野1、維新・新)「私自身も賛同することも多く、きちんと取り組まなければならない事項と認識」
▽【準支持】中川宏昌(比例北陸信越、中道・現)「学校内の『ブラック校則』の即時廃止や、いじめ・性暴力への迅速な通報体制と厳正な調査・懲戒の法制度化、私立学校に対する実効的な是正権限の付与、こども性暴力防止法の対象拡大、学校行事の不参加による不利益排除など、実現を目指す」
▽【中立】渡部結(大阪3、共産・新)「貴重なご意見がございますので、今後の活動に生かす」
▽【支持】杉田水脈(大阪5、自民・元)「概ね賛成」
▽【支持】原田謙介(岡山1、中道・新)「提案の趣旨に賛同する」
▽【友好協力】伊藤礼司(島根1、参政・新)(⽇本版DBSの対象犯罪拡⼤について)「⼦供たちの安全を物理的に確保する仕組みとして、対象範囲の拡⼤は合理的であると認識」(いじめ隠蔽教職員・学校への罰則規定について)「隠蔽⾏為に対する厳正な対処は、再発防⽌の観点から必要不可⽋」
▽【友好協力】倉井克幸(島根2、参政・新)(いじめ・暴⼒の⾸⻑部局での対応について)「学校現場での隠蔽体質是正のため、外部からのチェック機能強化に賛同する」(いじめ隠蔽教職員・学校への罰則規定について)「いじめの隠蔽は決して許されず、厳格な責任追及が必要」


日本自治委員会は、委員会の掲げる政策を実現するため、
北海道11区では石川香織候補
北海道12区では川原田英世候補
宮 城1区では岡本章子候補
埼    玉11区では柿沼遥輝候補
埼    玉15区では南原竜樹候補
千    葉12区では大薄裕也候補
長    野1区では狹清史候補
大    阪5区では杉田水脈候補
岡 山1区では原田謙介候補
島 根1区では伊藤礼司候補
島 根2区では倉井克幸候補
の各候補への投票を呼びかけます。

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