大須賀太一議長
日本自治委員会の大須賀太一議長が、辞意を固めたことが、2月16日、わかりました。
野村啓政策戦略局長が、2月16日夜、緊急の会見を開き、明らかにしました。野村局長は、記者団の質問に対し、「辞職の理由についてはプライバシーにかかわるため説明できないが、個人的な事情によるものである」と説明しています。
議長周辺は「大須賀議長は、今月13日ごろ、病院で診断書をとったようだ」と述べていますが、辞職との因果関係は不明です。
大須賀議長は、2月17日中に辞表を提出し、辞任する見通しです。議長周辺によりますと、大須賀氏は議長辞職後、自治界から引退するとのことです。
後任の議長には平松けんじ副議長が昇格することとなります。
議長周辺は「大須賀議長は、今月13日ごろ、病院で診断書をとったようだ」と述べていますが、辞職との因果関係は不明です。
大須賀議長は、2月17日中に辞表を提出し、辞任する見通しです。議長周辺によりますと、大須賀氏は議長辞職後、自治界から引退するとのことです。
後任の議長には平松けんじ副議長が昇格することとなります。
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