2020年02月13日 「とうきょうトリエンナーレ」実施校を投票で決定 次は都立松原高校へ 日本自治委員会は、昨日12日夜、公式ツイッターアカウントで次の「とうきょうトリエンナーレ」実施対象校をツイッターの投票機能を使い、ユーザーの投票で決定しました。集計の結果、13日以降の「とうきょうトリエンナーレ」実施対象校は都立松原高校に決まりました。続きを読む
2020年02月10日 新宿山吹高自治委・団体交渉で新たに5件要求へ 先月閉会した新宿山吹高校自治委員会の第2期自治委員会議第2回定例会では団体交渉の際に追加要求として提出する5つの要求が可決されました。これを受け、新宿山吹高校自治委員会が団体交渉で要求する事項は40件から45件となります。続きを読む
2020年02月10日 新宿山吹高自治委・磯田自治長、演説のマンネリ化認める 画像・都立新宿山吹高校(東京都新宿区) 新宿山吹高校自治委員会・磯田航太郎自治長は、同自治委員会の第2期自治委員会議第2回定例会で、校内ラウンジで定期的に行っている演説が「マンネリ化」していることを認める答弁を行いました。続きを読む
2020年02月10日 日本自治委員会活動員IDカード導入へ 日本自治委員会は、7日、全活動員にIDカードを交付することを決定しました。このIDカードは活動員の肖像写真と活動員登録番号、活動員名を明示するものだということです。続きを読む
2020年02月10日 平松議長が「都教委包囲ネット」集会で講演 教職員らと連携 日本自治委員会の平松けんじ議長が、9日午後、東京・飯田橋の「しごとセンター」地下講堂で開催された「都教委包囲首都圏ネットワーク」(包囲ネット)総決起集会で講演しました。続きを読む
2020年02月10日 校民防衛隊と現地校民が温かい交流 都立南平 画像・都立南平高校(東京都日野市) 3日から始まった東京都立南平高校(東京都日野市)での「とうきょうトリエンナーレ」で心温まる一幕がありました。チラシ配布を行っている校民防衛隊隊員に対し、同校校民が餅や飴を差し入れるなどの場面が見られ、校民と隊員の間での交流が広がっています。続きを読む
2020年02月06日 南平高校前で「ビラリンピック」開催 在庫ビラ一掃へ 写真・都立南平高校(日野市) 日本自治委員会は、6日早朝、都立南平高校前(日野市)で「NANPEI2020ビラリンピック」と称して日本自治委員会や加盟各自治委員会がこれまで発行したビラの在庫放出を行う方針を発表しました。 実際に6日朝、校民防衛隊が複数のビラをランダムに配布し、合計27枚の受け取りがあったそうです。続きを読む
2020年02月04日 南平高校でも「表現弾圧」? 写真=都立南平高校(日野市) 日本自治委員会が昨年10月7日から全都の都立高校を回り行っているビラ配布キャンペーン「とうきょうトリエンナーレ」で、3日、南平高校(日野市)でも教職員が「邪魔」「校門から離れた場所でやってほしい」といった主旨の発言を執拗に行い、配布活動を妨害したという事例があったことが明らかになりました。続きを読む
2020年02月04日 とうきょうトリエンナーレ「聖域校」存在か 日本自治委員会校民防衛隊が昨年10月7日から行っている都立高校前ビラ配布プロジェクト「とうきょうトリエンナーレ」について、配布対象外の都立高校が複数存在することが、校民日報の調査でわかりました。 校民日報の調べによりますと、平松けんじ議長の命令でビラ配布対象校が変更された例が複数ありました。例えば昨年12月、渋谷区内の都立高校として都立青山高校での配布が予定されていましたが、平松議長が前日夜に突然執行停止を命じ、広尾高校に変更となった例があるほか、平松議長の命令で都立町田総合高校を「聖域校」として指定し、ビラ配布対象校から外した事例がありました。続きを読む
2020年02月04日 校民防衛隊、今度は都立南平高校へ 写真・都立南平高校(日野市) 日本自治委員会の宣伝部隊・校民防衛隊は、3日から都立南平高校前(日野市)でビラ配布活動「とうきょうトリエンナーレ」を開始しました。 校民防衛隊が南平高校前で配布しているビラ「南平からブラック校則を追放しよう!」では、同校で行われているとされる冬場の半袖・短パン強制での持久走、生徒の要望を無視したカーディガン禁止令などについて、「生徒に苦痛を与え、風邪や体調不良を起こす危険性」や「生徒の要望を聞かない先生達の指導はれっきとした権利侵害」と指摘しています。続きを読む