上石神井小学校
練馬区立上石神井小学校前でチラシ配布中の隊員(校民防衛隊提供)
日本自治委員会は、4月、昨年7月の高橋秀一目黒区立第九中学校副校長の当たり屋行為を「適法」と強弁した片山順也氏が1日付で校長として着任した、練馬区立上石神井小学校前でのチラシ配布活動を開始しました。

上石神井ビラKD用写真
日本自治委員会が配布している小学生向けビラ(校民防衛隊提供)
日本自治委員会は、片山氏の高橋秀一擁護発言について、小学生向けに解説するビラ(=写真=)を小学生、中学生、保護者らに配布。毎回20~30枚程度の受け取りがあり、特に小学生からの強い関心が寄せられています。

「高校生をいじめた副校長を悪くないって言った」片山氏を批判
日本自治委員会は、ビラでこう訴えています。
「片山順也校長は目黒区で「先生の先生」をやっていたのに、高校生をいじめた副校長はわるくないって言ったんだ。「いじめ」って良くないよね。「いじめ」をした子は怒られるのに、高校生をいじめた先生は今も同じ学校で仕事をしてるんだ。これっておかしくない?「いじめ」をする人を「わるくない」って言う人って「いじめ」をしている人と同じだよね。「いじめ」から上石神井小学校のみんなを守らなきゃいけない校長先生が高校生をいじめた先生の味方をするってみんなどう思う?」

実際、配布中に校民防衛隊員にビラの内容を質問してくる小学生や保護者も見られ、「高校生をいじめた先生をかばった」片山氏への批判的空気が醸成されてきています。片山氏は、学校からの一斉メールなどで保護者にビラまきを見つけたら即通報するよう呼びかけているようですが、小学生たちの「知りたい」気持ちまでは防ぎきれません。小学生たちは自らが通う学校の校長を厳しい目でジャッジするでしょう。
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