新型コロナウイルス感染症の感染拡大を受け、菅義偉首相は、7日に首都圏1都3県に緊急事態宣言を発出し、その後大阪府などに対象地域を拡大しました。東京都内では1日あたりの感染者数が1000人を超える日が連日続いていて、2000人を突破する日も珍しくない状態です。

前回の緊急事態宣言について、日本自治委員会の平松けんじ議長(当時)は、都立高校の休校を受け、急遽私立高校を対象に切り替える対応をとりましたが、今回の緊急事態宣言では「感染防止対策を徹底しながら学校運営を継続する」という政府方針の下、都立高校の一斉休校は行われていません。これを踏まえ、日本自治委員会防衛局は、都立高校前での「とうきょうトリエンナーレ」を引き続き継続しています。 
 
高山耕太日本自治委員会広報監は、16日、「とうきょうトリエンナーレを停止する考えはない」と明言。「現場の校民防衛隊で感染防止対策を徹底しながら『とうきょうトリエンナーレ』を継続する」との方針を明らかにしました。

2020年4月に一時休止された「とうきょうトリエンナーレ」は、2021年1月5日から再開され、都立日野台高校で2週間にわたりチラシ配布が行われています。