警視庁大崎警察署02_20211119_磯田航太郎撮影
警視庁大崎警察署(2021年11月19日、磯田航太郎撮影)
日本自治委員会は、10日、警視庁大崎警察署に対し、児童に暴力をふるった教員の積極的検挙や、児童同士のいじめ・暴言・暴力への補導推進など4項目にわたる緊急要請を行いました。

今回の緊急要請は、大崎署が管轄する品川区立芳水小学校の児童から6件もの相談があったことを受けたもので、▽教師から児童への暴力を積極的に検挙すること、▽児童間のいじめ・暴言・暴力について、事案の把握と触法事案の補導推進、▽家庭内での児童虐待に関して関係機関からの情報収集強化と虐待者の積極的検挙、▽広報紙や訪問授業での予防啓発の推進などを求めています。

警視庁大崎警察署は、11日、日本自治委員会の要請に対し、回答しない意向を示しています。

大崎警察署の対応を受け、日本自治委員会は、独自の取り組みの強化を検討する方針です。

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