渋谷地区自治委員会は、7日、日本自治委員会への認証手続きが難航していることを明らかにしました。

渋谷地区自治委員会は、名称を「日本自治委員会渋谷自治区」に変更したうえで、日本自治委員会の認証を申請したい考え。しかし、日本自治委員会側が難色を示しています。

日本自治委員会の大川俊太郎広報課長は、9日の会見で、「日本自治委員会の名称は、我が委員会固有の名称であり、認証自治委員会が日本自治委員会の名称を冠することは馴染まない」と指摘。「相談という形で協議を継続している」と述べ、申請を受け付けていないことを認めました。

一方で大川氏は、日本自治委員会憲章上、認証の要件は、活動の実態であり、名称を理由にした認証却下は難しいとの見解を示しており、渋谷地区自治委員会側が申請を強行するとの見方も出ています。

校民日報社©2022
無断複製・転載禁止
このエントリーをはてなブックマークに追加