FullSizeRender
幡ヶ谷駅前で活動中の隊員(1月15日朝、校民防衛隊撮影)

校民防衛隊が、駅頭での宣伝活動で拡声機の代わりに「被害者シリーズ」を掲げる試みを、3月14日から始めました。

防衛局によりますと、初日の初台駅、2日目の幡ヶ谷駅いずれも宣伝効果は抜群で、初台駅では高年男性が長谷部区長の暴力行為を「傷害だろ」と厳しく批判。また、幡ヶ谷駅では子連れの女性から「なにかお手伝いできることはないか」と声をかけられるなど、着実に成果を上げています。

東京校民防衛隊で班長を務める丸谷希唯さんは、「拡声機は重くて持ち運びにくいけど、被害者シリーズはラミネートされただけの紙なのですごく軽くて女性隊員でも気軽に使える点がいいです。あと拡声機だと、音で校民の方や保護者・通行人の方の声をかき消してしまってコミュニケーションをとりにくい面がありましたが、新しいやり方だと会話しやすいので楽です。」と話していました。

防衛局幹部は、「今後、駅頭や商業施設前でも被害者シリーズが拡声機以上の宣伝効果を発揮した場合は、拡声機全廃もあり得る」との見解を示しました。

校民日報社©2022
無断複写・転載を禁ずる
このエントリーをはてなブックマークに追加