平松けんじ(顔写真)
平松けんじ議長

大須賀太一前議長の辞職に伴い、2月17日、平松けんじ氏が第3代日本自治委員会議長に就任しました。
平松氏は、新宿山吹高校自治委員会など3校の自治委員会をまとめ、日本自治委員会を設立。2019年5月5日~2020年7月12日まで初代議長として強力な指導力で日本自治委員会を率いました。その後、救援対策本部長、議長特別顧問などを歴任。2021年6月25日には、同7月4日投開票の東京都議会議員選挙に出馬し、2662票(2.7%)を獲得しました。都議選後は、第1副議長に就任し、事実上実務を担ってきました。

「トリエンナーレ」を開発
平松氏の議長在任時の大きな功績は、校民防衛隊による「トリエンナーレ」の開発です。毎朝毎夕、学校前でビラ配りを行う「トリエンナーレ」活動を開発。最初の「トリエンナーレ」である「とうきょうトリエンナーレ」は、新宿山吹高校自治委員会(当時)からの紛争介入要請を受け、のべ6か月にわたり発動。最終的に同校の校長が交代するまで続きました。「とうきょうトリエンナーレ2019」では伊豆大島など離島にも校民防衛隊を派遣するなど、徹底的な人権特別啓発行動の執行に努めました。

低温下水泳指導を是正
さらに、平松氏は一部の都立高校で行われていた寒い中でのプール授業を是正しました。2019年6月、都立小山台高校の生徒から低温下でのプール授業で複数の体調不良者が出たことを相談され、すぐに都教委に調査させ、再発防止措置をとらせました。

今回再び議長に就任する平松氏がどんな活動を展開するのか、校民たちの注目を集めています。

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