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長谷部健渋谷区長(1月17日=平松けんじ撮影/ISJ編集部提供)
日本自治委員会と長谷部健渋谷区長の面会が中止されていたことが、2月1日、わかりました。

長谷部区長は、1月13日昼、渋谷区役所前で街宣活動等を行っていた校民防衛隊員を通じて日本自治委員会に会談を申し入れていました。その後、実務者間で調整が開始されましたが、1月16日に長谷部区長が校民防衛隊員に暴力をふるったことで、日本自治委員会が態度を硬化。「会談に応じるか否か結論を保留する」旨を区長側に伝え、1月24日付で抗議文を提出する事態に発展しました。

その後、長谷部区長から期日までに回答がなかったため、日本自治委員会は長谷部区長が会談を放棄したと判断。会談は急転直下中止となりました。日本自治委員会の平松けんじ副議長は「長谷部区長は自分で面会を申し入れておきながら自ら対話を放棄した。首長として極めて無責任な態度だ。」と非難。日本自治委員会と渋谷区の間の外交チャンネルは途絶したようです。

こうしたことを受け、日本自治委員会は、1月31日から「しぶやトリエンナーレ」再開を決めました。

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