20211231_国際展示場駅_校民防衛隊撮影
りんかい線・国際展示場駅(12月31日=校民防衛隊撮影)
日本自治委員会は、昨年12月31日、2年ぶりに開催された「コミックマーケット99」(2日目)に合わせ、東京・江東区の国際展示場駅前で9時間にわたり街頭演説を敢行しました。
午前の部では、校民防衛隊が自動演説放送装置(ASBS)を使用し、五十嵐俊子渋谷区教育長、米田博品川区教育次長、高橋秀一目黒区立第九中学校副校長を糾弾する演説を放送しました。校民防衛隊員は、「被害者シリーズ」を装着し、いじめ隠蔽体操やセクハラ指導ダンスを踊り、コミケ参加者に教育現場の酷い実態を伝えました。

午後の部では、平松けんじ副議長が特別弁士としてマイクを握りました。平松副議長は演説の中で「マンガ・アニメの表現の自由だけが表現の自由ではない」と訴え、目黒九中事件を中心に「本当に表現の自由を守ること」をコミケ参加者に伝えました。


演説する平松副議長(12月31日、校民防衛隊撮影)
平松副議長は、目黒九中事件への区議や都議の反応を念頭に「表現の自由の危機に政治家は何もしない」「いざ自分たちが気に食わない表現を見ると、いざ自分たちの支持者が気に食わない表現を見ると、勝ち目がないから助けないと言うんです」と、厳しく批判しました。そのうえで「自分の支持者を失おうと、自分の気に食わない表現で不快な思いをしようと、その権利を守る、表現する権利を守る、それが表現の自由を守るということだ」と説きました。

また、平松副議長は「漫画・アニメの表現の自由を守るなどという表現の自由の一部だけ都合よく頂きますとお召し上がりをするようなことは表現の自由を守るとは言いません」と、昨今の「表現の自由」戦士界隈の姿勢を批判し、「皆さん、本当に表現の自由を守りたいんであれば政治家なんかに託してはいけない」「自分の人権は自分で守らなくちゃいけない。」と指摘しました。

平松副議長の熱い演説といじめ隠蔽体操を見たコミケ参加者たちは続々と日本自治委員会のビラを受け取っていきました。

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