IMG_3425_Moment
法的根拠も示さず、表現活動を妨害する種田巡査部長(校民防衛隊提供)
警視庁原宿警察署員の男らが、11月18日、渋谷区立鳩森小学校前で人権特別啓発行動を執行中の校民防衛隊員に同校前からの移動をしつこく要求するなど超高圧的に表現弾圧を試みる行為を行ったことが、わかりました。

男らは警視庁原宿警察署地域課に所属する種田真次巡査部長ら3名で、約15分間にわたり、超高圧的な態度で「迷惑だ」などと述べ、しつこく同校前からの移動を求めてきました。これに対し校民防衛隊員が男らに法的根拠を問うたところ、種田巡査部長は明言しなかったうえ、高圧的に移動を求めてきました。隊員が法的根拠のない要求には従わないことを宣言すると、種田巡査部長は隊員に交番への同行を強い口調で要求。隊員はこれを拒否し、種田巡査部長らの法的根拠なき要求を拒絶しました。

また、種田巡査部長は、隊員に「民事不介入の原則に反する」と指摘されると、「民事不介入って言ったら警察(は)何のためにいるのか」などと主張し、法的根拠なき民事介入を強行しようとしました。

種田巡査部長らの表現活動への妨害を受け、日本自治委員会は、外交ルートを通じ、原宿署に即時抗議しました。抗議が効いたのか、その後、原宿署の警察官は校民防衛隊の活動に一切妨害を加えなくなったということです。

鳩森小前では株式会社サンセイに所属する若槻警備員による活動への妨害も行われていることから、日本自治委員会は同校での人権特別啓発行動の執行期間を延長することを決めました。

校民日報社©2021
無断複写・転載を禁ず
このエントリーをはてなブックマークに追加