トキワ松学園
トキワ松学園(校民防衛隊撮影)
日本自治委員会防衛局によりますと、7月29日、校民防衛隊がトキワ松学園中学・高校前でビラ配りを行っていたところ、同学園の教職員・警備員と、警視庁碑文谷警察署員3名(飯塚崇寛、松本久=いずれも地域課警部補、うち1名は氏名不詳)がビラ配りを執拗に妨害する表現弾圧事件が発生しました。

校民防衛隊は同学園の敷地の外の公道上での配布に徹していましたが、同学園の中山正秀校長とAFマネジメント社所属の警備員が「学校の前でチラシ配るのをやめろ」と配布活動の中止を要求。その後、現場に駆け付けた飯塚・松本両警部補は隊員を取り囲み、「迷惑だ」「外でも学校の直近ですよね。それはもう(ビラ配りは)ダメです」などと発言し、ビラ配りの中止と立ち退きを強要しようとしました。これに対し、隊員は、学校の敷地外には施設管理権は及ばず、公道上での配布は憲法第21条で保障された権利であることを踏まえ、「我々が立ち去らなければならない法的義務はない」と毅然と反論し、ビラ配りを最後まで実施しました。

委員会高官「碑文谷署はバカなのか」
飯塚・松本両警部補の暴走に関し、委員会高官は「碑文谷署はバカなのか。公道上の配布活動を取り囲んで『ダメ』とかいうのは明らかに表現の自由の侵害。」と話し、呆れた表情を浮かべました。そのうえで同高官は「当然、(警察法)79条相当事案であると考える。これまでの事案もあわせて都公安委員会への申し出を行う」と明言しました。また、同高官は、トキワ松学園に関しても「中山校長は『校則を守ること』を強調した文章をブログに投稿しており、生徒の人権より校則を優先させる思想を自白している。今回の委員会への対応でも明らかになった通り、生徒の自由と人権を軽視している姿勢は厳しく糾弾されなければならない。」と批判しました。
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