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目黒区立向原小学校正門前

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村尾勝利校長と女子児童(プライバシー保護のため加工)

13日から目黒区立向原小学校の前でチラシ配布活動を行っていた校民防衛隊員に対し、同校の村尾勝利校長が子どもへの配布をやめるよう要求する事件がありました。

校民防衛隊員が「子どもの知る権利の侵害だ」と指摘しましたが、村尾校長は「はいどーぞどーぞ」などと聞く耳を持ちませんでした。その後も村尾校長の指示なのか、児童を通常とは異なる門から登校させたり、児童に対しチラシをもらわないよう「指導」を行っている模様です。このほか同校は警視庁碑文谷警察署に同校周辺の巡回を要請するなど、子どもたちの知る権利を侵害しています。

委員会「子どもの知る権利を回復しなければならない」 

一連の村尾校長らの行為を受け、日本自治委員会は、当面の間、同校前での配布活動を行うことを決定しました。

日本自治委員会高官は「同じ校区内で目黒九中事件という表現弾圧事件が起こったにもかかわらず、子どもの知る権利を侵害するような教育活動を行うのは極めて不見識。特に人権の特別の啓発の必要性が認められる。子どもの知る権利を回復しなければならない。」と話しています。

都議選終了に伴い、7月6日以降、活動などを再開した日本自治委員会ですが、7月12日以降、目黒区立第九中学校を皮切りにいわゆる「トリエンナーレ」と呼ばれる学校前でのビラ配りを再開しています。

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