日本自治委員会内で現行の中央自治委員会議と並立する形で一般の校民から直接選挙で選ばれる新たな議決機関を新設する憲章改正案が検討されていたことがわかりました。日本自治委員会政策戦略局幹部によりますと、新議決機関では日本自治委員会の各方面ごとに2~3名の議員を校民の直接選挙で選出する方向でシミュレーションが行われていましたが、大須賀太一議長の「天の声」で廃案になったということです。
2020年10月
日本自治委員会 前任校も「連座制」適用でチラシ配布対象に
密着系YouTuber、自治委員会運動を紹介 ノーカット演説やインタビューも
密着系YouTuberグループ「バラエティチャンネル」が、日本自治委員会の活動を紹介する動画を投稿しました。動画は9月28日に収録されたもので、今月9日と10日に2つに分けて投稿されました。
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校民防衛隊、祐天寺会戦で立憲を撃退 市民を弾圧する立憲民主党の実態

街宣する校民防衛隊(日本自治委員会提供)
日本自治委員会は、9日、校民防衛隊が祐天寺駅前で駅頭演説を行った際、立憲民主党の手塚仁雄衆議院議員一味に同所での演説をやめるよう求められたことを明らかにしました。
手塚一味の柿澤雄太秘書は校民防衛隊員に対し「どいてください」と怒声を浴びせ、警察を動員して校民防衛隊の演説を排除しようとしました。また、手塚一味の細貝悠秘書は先月7日の「国会議員を敵に回す」という自身の発言について「言葉だけ捉えられて心外」と居直りました。
こういった立憲民主党手塚一味の「反立憲主義」的な言動に憤りを覚えた校民防衛隊員たちは手塚一味の執拗な粘着をはねのけ、駅頭演説を貫徹しました。校民防衛隊は「高橋秀一目黒区立第九中学校副校長の追放」と「目黒区に立憲民主党はいらない」ことを訴え、道行く区民からあたたかい声援を受けました。